経営者は、社会の経済情勢はもちろんのこと業界そして社会全般をみなければなりません。
貸借対照表、損益計算書等の財務諸表の見方も身につけねばなりません。
そして、会社の現状を把握し、経営上の非効率、むだを省くとともに新しい分野にも目を向けなければなりません。

鎌倉康裕は、法定監査、民事再生法の調査（運送業・港湾浚渫業・医療機械販売・電子部品製造・建設業等）を通し、様々な経験を積んで参りました。
その課程において、教わることも多かった反面、こうした方が良いのではないかという気づきも多々ありました。

改善点を申し上げ、採用されてその部門が楽になったときは嬉しいものです。

貴社の経営状況についても、改善事項の提案ができるのではないかと考えご案内申し上げます。